三谷幸喜初のエッセイ集。 これが抜群に面白い。どの項をとっても面白くないものはないのだ。 ということは、どこから読んでも笑えるのである。 初めの部分の文章には、三十一歳のこの僕が、などとでてくるが、 仕事に乗りに乗っている若手人気脚本家が、自…
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